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【本】「金曜日の編み物クラブ」気に入らないとこ多し。「伯爵と妖精―あなたへ導く海の鎖」はなし(?)。すぐ泣く人デス。

03-07,2011

しましまカーディガンはupしてからまったく進んでません。

土曜は「伯爵と妖精」(谷瑞恵)を読み。

日曜は「金曜日の編み物クラブ」(ケイト・ジェイコブス)を読んでました。

大泣きしたので疲れた。

好きなジャンルは推理小説ですが、ジャンルも和洋もそんなに問いません。

あ、でも自己啓発系の本とか、数字がやたら出てくる本(西暦1234年5月6日ほにゃらら~、みたいな文章が多い本)は苦手かも。

あとは、やたら感情移入しちゃうから悲しい話や感動物はできるだけ避けてます。

日常生活に支障をきたす・・・。

何年か前にパトリシア・コーンウェルのスカーペッタシリーズ(「検屍官」とか)を読んでいて、途中で登場人物(準主役級だよ!?)が死んでしまったことがあまりにもショックで3日ほど死んだシーンから先が読めなくなったことがあった。

日常生活でも友人が死んだみたいな気分で鬱々と過ごしていた。

周りの人に迷惑。

感動物の映画なんか15秒のTVCMでもうるっとしてしまって、私はアホなんじゃなかろうかと思えてくる・・・。

だから面白そうだなーと思っても書店のPOPに「感動!」とか「泣けます!」とかあったらやめます。

あのPOP、私には逆効果・・・やめて欲しい。



「伯爵と妖精ーあなたへ導く海の鎖」(谷瑞恵)は少女小説なので感想はなしにしときます。

決して少女小説を馬鹿にしているわけではなく、好きだけど、感想となると難しい。

シリーズ全体を通しての感想なら言えるかもだけど、1話ごとはネタばれが多すぎるし、キャラの感想が強くなってしまうから。

エドガーはなんだかなーで、レイヴンが人間味が出てたうえに最後の方が毅然としててよかった、とかになっちゃう(って感想言ってるし)。


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で、「金曜日の編み物クラブ」(ケイト・ジェイコブス)。

先の「ブロッサム・ストリートシリーズ」(2月23日、2月24日、2月25日の日記)とかと同じように毛糸屋さんの女性が主人公。

ニューヨークで娘のダコタを育てながら毛糸屋をしているシングルマザーのジョージア、母親のような存在でお店を手伝ってくれるアニタ。

浮気をして出ていって以来、娘と会ったこともない恋人が帰ってきたり、裏切られて音信不通だった学生時代の元親友がセレブになって現れたり。

編み物クラブに集まる常連の女性たちの群集劇もあり。

「ブロッサム・ストリートシリーズ」と比べるとかなりドラマティックというか、映像でゴージャスに表現できそうな・・・あー確かに映画化されそうって感じ。

でも、「ブロッサム・ストリートシリーズ」より良くない(私個人の感想ですよ)。

まず文章が読みにくかった。

特に最初の方の会話や動きのない地の文だけのところは斜め読みしたいくらい読みにくい。

「ブロッサム・ストリートシリーズ」だって目線が何人も変わったけど、ちゃんとキャラの性格別に読めたし、一人一人を把握できた。

でもこの話はなんかめちゃくちゃになっちゃう。

時間の流れが一定じゃないのがめちゃくちゃな理由の1つかも。

もー書きたいことを書きたい流れで書いたんじゃないの、この作者!?

ってイラっとしました。

だから過去の話がでなくなった後半はスムーズに読めるようになった。

その2、主人公ジョージアがすごくクローズアップされてる分、群集劇っぽいのに他の人が薄い。

そりゃ主人公だけ濃くても全然構わないんだけど、なら群集劇にしなくてもいいし、目線をそんなに変える必要もないと思う。

その3、最後の方の演出。

読んでいる時に頭に映像化されているシーンが浮かんだ。

それは良いって意味でなく、よくありそうっていうかどこかで見たようなシーンって意味で。

そんでもってその後に続くダーウィン・・・ここで!?もっと前にもってきといてよ!あんなに主人公だけ濃かったのに、ここでダーウィン!?みたいな。

そして最後の締めがこれ!?

ってもー。

感動するんだけど、大泣きしたけど、それはすぐ泣く私だから泣いただけで、他の人冷めちゃうんじゃない!?

っていうか、泣きながら私も冷めちゃうしっ!ちゃんと決めるとこ決めてよー。

って気持ち・・・。

よく言えば、悲しみがそんなに後をひかず、すぐ平常心を取り戻せてありがたいかもね(無理ある)。

あんまり悪いところばっかり言うのも悪いので、良いところ・・・。

POP風だと「感動して泣けます。ニューヨークで頑張っているシングルマザーのドラマティックなストーリー。ニューヨークの雑誌に出てきそうな毛糸屋さん、そこに集まる女性たちのドラマ。映画化しました!」って感じかな。

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先週も昨日も「風の王国ー春の使者」(毛利志生子)探してたのに、楽天ブックスに発売10日って書いてある・・・(T(エ)T) ウウウ

「伯爵と妖精」に挟んであったペーパーにも普通に載ってたし、コバルトのHPにも他のと同じように3月発売ってあったのに・・・何でこれだけ10日発売?

ちょっと。

これだけ発売日が違う理由ないかなって思って他のサイト見たら普通に3月1日発売で売ってますけど・・・楽天ブックスさんだけ遅いの???

他の本屋に行って来るε=ε= (ノ ̄▽ ̄)ノとぅーっ

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